お人好しの社長日記
    ~ 「一棟入魂」快走中! ~
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計算作業であたふた.....
早いものでもう2月に入ってしまいました.....


今年に入って新たに一件のお宅が上棟を迎え、
代りに一件のお宅がご入居されました。


昨年末に上棟、着工したお宅も順調に工事が進んでおります。
1月末には更に、名東区のお宅も着工を迎えました!

活気溢れる凛の各現場です。


日々の現場作業も然ることながら.....私の方は終夜に及ぶ
設計・見積作業に明け暮れる毎日です。

気がつけば...朝の5:00...6:00になっていることも多く、
思う様に作業が進まないのが現状です。


新たなご依頼のプランニングや見積書の作成etc...思い悩む作業も多いですが、

この他にも長期優良住宅申請に向けた構造耐力計算・Q値,μ値計算などと
言った時間を要する作業も行っております。

地域型ブランド事業の助成金枠が、本日更に一棟割り当てが決定し、
3月末の申請期限に向けて...更に業務が増え...眠れぬ日々は続きそうです...(悲)


地域型ブランド事業の国庫助成金も然ることながら、ゼロエネルギ-推進事業の申請期限も
3月11日に迫ってきております。

今年に入って助成金枠が国庫省より割り当てられ、急ぎ準備はしているものの、
地域型ブランド事業以上に申請書作成は計算・検討作業は複雑多岐...
少し焦り気味な作業も続けています。


そんなことで...今の事務所の机上は図面と計算書が所狭し...の状態です。



地域型ブランド事業に対しての私の不満は、このブログでも確か記した記憶があります。
前年度までの助成金制度を大きく変え、取得権益者を多く絡ませる精度となって
しまった為、実際にお客様に還元できる助成金額が激減してしまった...

正に愚策と言える制度転換だと思っています。
(あくまでも小規模工務店の社長の独り言ではありますが)


ゼロエネルギ-推進事業に関しては、弊社も当初選考からは漏れたものの、
当初選考辞退業者が多数出た為に割り当ての順番が回ってきたという次第です。


なぜ辞退業者が多く出たのか?.....


これはあくまでも私の勝手な憶測ですが、


当初選考の際に噂にのぼっていた...エネルギ-削減率120%以上でなければ選考から漏れる...
ということから、申請時に施工可能の有無を無視して数値だけを基準に達成させ、
申請を上げられた業者さんが多かったのでは?.....と思います。

実際に採択を受けてこの数値をクリアしようとした際に、驚く程のコストアップになることに
気づき、次々と辞退者が出たのではないかと思います。


私が選考申請時に上げたエネルギ-削減量は102.3%...規定100%ギリギリの数値でした。
こんな弊社に枠が割り当てられたということは、2順・3順したことは容易に図れます。

時間だけが悪戯に過ぎ去り、結局、年末に内示があり申請期限は3/11...
時間の余裕もあったものではありません!


120%以上の削減量をクリアする為の建築コストをある程度把握し、それが実際に施工可能か
の有無確認位は、当初選考検討の際に国交省もすべきだったのでは?...
と私は思います。


世情と机上のギャップ.....相も変わらないのはこの業界だけでしょうか?.....








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ゼロ・エネルギ-化推進事業
先週末は、お客様が土地の購入に際し、
費用面などで安心してご契約に臨める様に...
プランと金額算出に没頭しておりました。

何とかそれも無事完了し、お客様も安心されて
土地のご契約も済まされ、私もひと安心といったところです。


そして今日は、これもここ数日悪戦苦闘している"耐震補強計算"です。

現在、碧南市で離れの工事が進んでいるお宅なのですが、
母屋の方を急遽、耐震補強改修の助成金(100万円)を受けることとなり、
急ぎ申請の為の補正計算をしておりました。

一旦は補強計算OKと思い安心していたのですが、
いざ申請となると様々な問題が出てきて...ここ数日はこちらの業務も
急ぎ進めてきました。


何とか今日で完璧に補正計算と図面作成も終えることができた次第です。


そして更に...昨晩より始めた"ゼロ・エネルギ-化推進事業"の助成金エントリ-準備...

実際にエネルギ-計算を始めてみると...私の予想を遥かに超える基準値の
厳しさを痛感しました。

弊社の建物であれば、太陽光発電パネル4.0KW位の設置で十分にネットゼロの
エネルギ-量にできると考えておりました。


...がっ!!!...


計算を重ねていって、最初に出てきたエネルギ-削減量は何と!...78.3%...
ネットゼロを上回らなければならないですから、当然ながら100%超が原則です。

自分の目を疑い、何度か計算をし直しましたが...やはり結果は同じ...


ここから、昨晩は計算の渦の中に引き込まれておりました。
(自分の認識の甘さを反省しつつ...)


...太陽光発電の容量を上げれば...?

...照明器具の精度を上げれば...?

...換気システムの消費電力量は...?

...冷暖房設備の性能を上げてみては...?

...やはり断熱性能(Q値)を上げるしか...?


さまざま思考錯誤も繰り返してみたものの...
どれも建築コストが予想以上に上がってしまい、お客様のメリットが薄れるばかり...

昨晩は基準値のクリアには成功したものの、掛るコストの削減案を構築するまでには
至りませんでした...(トホホ)...


今夜からは、このコストとの闘いに入ります!
申請期限も迫っていますので急ピッチの作業です。

認定が下りるかどうかも分かりませんが、
私のできることはやろう!...と思っています。



換気計算~facebook
今日もまた.....こんな時間になってます.....。


先程までは、CADとExcelを駆使しての換気計算を行ってました。


凛の採用している換気システムは、第一種換気のダクト集中方式です。
床下に熱交換機とダクト分岐ユニットを設置.....各部屋へダクトを伸ばし、
給気は床下から室内へと、空気の圧力損失を利用して換気を取っています。


計画した換気計画が間違いなく機能するか?...
このあたりのチェックが必要になります。

ただ、これはあくまでも机上の計算であり、
実際に設置して空気を廻してみると、想定通りの循環を果たすこともあれば、
計画に反することもあります。


なかなか難しい領域だと、いつも思っています...。


ここ数日間は、耐震設計、Q値・μ値の計算など、
細かな数字や計算式との格闘が続きました。

この作業って...やり過ぎると頭がボ~ッとしてくるのです。
寝ている時も数式が夢で出てくることもあったりします...



”これ...ほんとうの話です...”



それから今日は、数ヵ月にも及び悩み続けたプランが完成し、
ラフ案ではありましたが、お客様にE-mailでお送りできました。

狭小敷地ということ、家相の観点からや採光のことなど、
大変難しい設計になりましたが、お客様が何と言われるか?.....
少々不安でもあります。



話は大きく変わりますが.....


最近、私もようやく..."facebook" にデビュ-しました!
まだまだ使い方が良く分からず、試行錯誤の連続です。


"凛"のfacebookペ-ジも徐々に作成しています。


でも...やはり...使い方に関して無知な為、
なかなか上手く進んでいないのが現実です。


facebookを行われている方があれば、
一度覗いて意見などお願いできれば...と思います。




事務所にこもって.....
 ここ数日は事務所での仕事に追われる毎日です。


設計図書の作成がウエイトを大きく占めています。

弊社の新築住宅は100%長期優良住宅の認可を得ての建設を進めて 
おります。

これは税制面や長期的な観点に基づき考察すると、
お客様にとっては大きなメリットに繋がると信じて止まないからです。

建設する私共にとっては建設費も幾分かは上がり価格競争には不利.....
施工面もその内容が複雑多岐になる為、現場管理も大変なのは本音です。


そして何より大変なのが設計図書の作成及び申請業務...


設計図書枚数は膨大に膨らみ、申請図書枚数も半端な量ではありません。
金銭を支払ってこの業務を外部に委託することが一般的らしいのですが、
その費用も結構掛ります。

お客様によりメリットを感じて頂くにはこの辺りの作業は私が行うことで
余分なご負担をせずに長期優良住宅を手に入れて頂く...

そんなことで弊社ではこの一連の設計作業を社内で行っております。


着工を控えて申請時期になると、私は必然的にこの業務に没頭することに
なります。
耐震性を高める計算...温熱環境を整える計算...計画換気計算...
数値的なものもそうですが、配管経路の検討から構造各種伏図作成etc...
能力のない頭をフル回転させてより精度を高めることに努めます。


ここ数日は特に根詰めて時には朝方まで没頭している次第です。
でもこれが結構楽しくて...大変そうに思えますが、
本人はそうでもありません.....。
beniya.jpg

でも事務所に詰めているというのも私にとっては時折苦痛にも
感じます。
そろそろ現場に出て暴れようかとも思っているところです。


先日、お客様からせがまれたΦ300㎜の板を、

弊社職人に依頼しようかと思ったのですが、事務所で根詰めた息抜きに
自ら作ってしまいました。

                                       beniya (2)

全て手加工で...我ながら巧く仕上がったのでは?...と思っています。

こんな好き勝手なことができるのも、この仕事(お客様)のお陰ですね...






熱貫流率(熱損失)
先週も慌ただしく一週間が過ぎ去りました。

8/20(木)には尾張旭市N邸も無事に上棟作業が完了し、
これから完成に向けて急ピッチの作業が続きます。

来月に入ると.....蒲郡市、半田市、豊明市.....と
新たなお宅が工事着工を迎える予定です。

今年は年末に向けて10月、11月も着工を迎えるお宅が控えており、
今からその準備で忙しく過ごさせて頂いております。


最近の私の頭の中は、引き続き設計(間取り)のこと.....
ご依頼を頂いてから既に1ケ月半を過ぎたお客様や、もうすぐ1カ月に達するお客様もあり、
右往左往しながら思考錯誤を続けております。


それからもうひとつ.....

私を今悩ませ続けているのが長期優良住宅の申請関連のこと.....

認定を可能とする為の、耐震・劣化・維持管理・省エネ等々の各目標等級をクリアするべく
設計図書の作成を進めているのですが、

コストUPと施工性の問題を打開しようとした『省エネ』の等級確保のところで苦闘しております。

如何にその家が省エネであるかを数値で示す必要がある項目なのですが、
壁や屋根に使用する材料の熱貫流率から、建物全体の熱損失量を数値算出する手法なのですが、
当初私が思った以上に複雑多岐にわたる計算が必要でした。


弊社の手掛けている建物は特にまた特殊ですから、
標準的な計算方法(シュミレーションソフト)だけでは補えない部位も多く、
乱立する数式に値を代入しての手計算も余儀なくされることも多かったのです。


これに加えてショックだったことが.....


計画換気部位の熱損失計算。
弊社は第一種換気システムで且つ熱交換を合わせて行うシステムを導入しています。

第三種の一般的な換気システムに比べると、熱損失は約80%程抑制でき、
目標等級達成の大きな手助けになる予定でした。

ただ.....この80%の抑制となる計算根拠を示す為の資料を作成する為には、
私の現在の知識や弊社の使用しているソフトでは限りなく不可能に近く、
実際使用するものは優れた性能であるにも関わらず、
今回の算出数値にはこれを示すことができず、等級達成の支障になってしまいました。


ほんと~~うに残念で仕方ありません......


今後は勉強を重ね、できる限り早く、この点に関しては解消すべく頑張るつもりです。


この様な悪条件は重なったものの、
やはり弊社が今まで造ってきた家は凄い!と改めて実感しています。
特に使用材料を価格を上げて変更することなく、省エネ基準の最高レベルはクリアしそうです。

まだ細かな条件設定の不備があるかもしれませんが、
概ね達成できる見込みです。

本当の弊社建物の性能が証明できないのは残念ですが、
今の私の知識レベルでは致し方ありません。


それにしても.....


この長期優良住宅の制度は”良い!”と思います。

建物の性能が数値にて公に証明することが可能だからです。
偽装紛いの自社算出データーは今後は一切通用しないことにもなりますから、
悪質な業者も排除することができることにも繋がります。

ただ唯一.....現場の施工チェックが施工会社に委ねられていることが残念です。
最終的には実際の測定まで義務付けされれば、もっと良かったのかもしれません。


今は間取りのことと、この長期優良住宅のことで頭の中はいっぱいですが、
この先年末に向けて現場が増えるに連れて、施工のことやデザインのことなどなど.....が
増えてくることは必然です。

コツコツと地道に仕事を進めていこうと思います。





プロフィール

  濱 田 眞 吾

Author:  濱 田 眞 吾
 家造りに夢中なお人好しの社長。
    pipi(愛犬)との戯れが
    日々の仕事の活力!

     愛知県安城市在住
   昭和39年2月19日生まれ
   趣味:スキ-・オ-トバイ・ゴルフ...
    それから...家づくり?



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